デッドスペースをつくらない!廊下がない効率的な間取り

廊下がない家のメリット

家づくりの際、希望の間取りや部屋の配置を検討していると、どうしても廊下を作らざるを得ない状況があります。しかし、廊下は居住空間ではないため、家のなかでもあまり良い場所に配置されなかったり、窓がなかったりすることも少なくありません。廊下は住む人の生活にそれほど影響しない空間ですから、好条件である必要はありませんが、しかし、そうした空間にスペースを割くのはもったいないとも言えます。

つまり、廊下をなくすことは、家の中に環境の悪い空間を作らないということと、限りあるスペースを有効に活用できることを意味するのです。廊下のない家づくりの考え方で、代表的なものは、リビングにすべての部屋をつなげる間取りです。動線もスムーズになり、家族の存在を感じられ、なおかつデッドスペースを作らないため、昨今の家づくりでは主流になりつつある間取りです。

廊下のない家の注意点

廊下がないことは、多くのメリットがあります。一方で、空間が一続きになりがちであるため、冷暖房の効率が悪くなるという懸念もあります。そのため、このデメリットを解消するために、部屋を区切るための間仕切りの活用が効果的です。こうした間仕切りに効果的なものとして、普段は収納しておいて、必要なときにだけ使用できる、引き戸状の建具があります。この間仕切りがあれば、廊下や部屋を仕切る扉がなくても、必要に応じて空間を区切ることが可能です。また、使用しないときには壁の中などに収納しておけるため、一体感のある空間を邪魔しません。

大阪の注文住宅は専門の業者に依頼をして建築する事になりますので、生活しやすい環境を整えた住宅にする事が可能です。